「ずんつぁ達の大冒険」

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昭和41年8月29日、明治生まれの「ずんつぁ」3人は左沢から酒田に向けて出発しました。四日間、200キロの旅です。

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社長の海野です。先日、自宅でこんな新聞の切り抜きを見つけました。創業者、海野俊治のお話です。

タイトルの『ずんつぁ』とは爺さんのこと。切り抜きはその爺さん幼なじみ三人組の冒険を記事にしたものです。

結果はわかりません。今度、父に聞いてみますが、おそらく無事酒田にたどり着いたのだと思います。何故なら、私の代までじいちゃんは生きてましたし、NHK山形のローカル番組「おばんです」に「酒田まで(無謀にも)舟で下った男」として出演していましたから(笑)
※「おばんです」・・・「こんばんは」の東北・北海道地方の方言。京都でも使うらしい。微妙に、時間帯が標準語と違うかもしれない。「こんにちは」と「こんばんは」の間の黄昏時によく使う。

我が爺さんながら、「こばがくさい」ですよね〜
※「こばがくさい」・・・東北弁。山形の村山地方では、敬意を持って(ここが肝心)愛すべきおバカな行動を「こばがくさい」と言います。(個人的意見)

さて、そんな創業者ですが、まさに自由奔放でしたね。
「爺さんも爺さんなら、孫も孫…」とは言わないでくださいな(笑)じいちゃんの方が、何枚も上手です。影響は受けていると自分でも思いますが。

ちなみに、この「ずんつぁ」連中は、若い頃、大江町の『水郷大江 夏まつり灯ろう流し花火大会』の礎を作りました。
今でこそ山形県最古の花火大会になりましたが、始めた頃はかなりのチャレンジャーだったのでしょうね。

その花火大会、今年も8月15日に灯籠流しとともに行われます。当社も、じいちゃん達が作った花火大会を盛り上げるため、音響担当でがんばります!
JR左沢線の左沢駅で降りれば、そこからすぐに花火のワンダーランド。
川辺で見るもよし、道路で見るもよし、重要文化的景観の街でみるもよし、橋と灯ろうを眺めながら見るもよし、電車からみるもよし。人それぞれの花火大会をお楽しみください。

どうぞ、左沢さ、ござてけらっしゃい。

 


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