食堂のお母さんや嫁さんがえらい歓迎ムード。
「いいところさ、来た、来た。」
タイミング良いところに出くわしたらしい。
「なんだ、なんだ？」
と思っていると、中から出て来たのは満面の笑みを浮かべた大将と巨大な
魚。
見ると、シーバスこと鱸（すずき）ではないか！しかも、かなりデカイ！

前日釣り上げたこのシーバスは、彼の３５年の釣り生涯史上最大の大物らしい。近々魚拓にするのでこれから冷凍保存するところに我々は出くわしたのだ。

せっかくなので、８０センチを超える大物よりも、４０過ぎてもいつまでも童心残る友人を撮りたくて記念撮影しました。この誇らしげな顔…

良かったね、軽部君。ますます、釣りへの情熱が高まりそうですな。
海釣り談義したい方は、大江町のカネミ食堂へ（笑）

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早朝に湯殿山神社へお詣りした後、リフトから牛首、金姥経由で姥が岳へ向かっています。
今回、主峰の月山には登りませんでしたが、素晴らしい天気に恵まれて尾根筋はまさに天空のようでした。
でも、空はもう秋の気配がしますね。

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私が小学生だった頃以来だね。

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これから、Ｓ氏と月山神社に詣でてきます。

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