【くらしの相談&点検活動実施中】
皆様、今年もよろしくお願い申し上げます。12月に降り続いた雪も、1月15日現在、温かい雨でだいぶ消えかかっています。しかしながら冬は、というか雪はこれから本番だと思いますので気は抜けないですね。
さて、今回は、山形全県下のパナソニックショップ行ってる「くらしの相談&点検活動」についての話題です。
当社は、経済産業省の製品安全自己宣言を行っている企業の一つではありますが、電化製品や電化設備の範囲だけ見ても、気を付けないといけないことがあまりにも多すぎて、手が回らないのが現状です。
担当セールスのエリア巡回活動、たすかるちゃあ事業、学校での出前授業などで、広くお客様への電化製品等の安全のための啓蒙活動を行ってはおりますが、今年度は、ホームページ上でも情報発信していきたいと思います。
今回は、あい電ハセガワ店(鶴岡)の取り組みをご紹介します。同じあい電グループのハセガワ店ですが、後藤専務が訪問先で気づいたことがありました。
最近は暖房エアコンが多くの家庭で使われておりますが、流れる電気が冷房よりもかなり多いことをご存じでしょうか?
電気の過負荷による火災も多くあるため、分電盤を点検した後藤専務。カバーを外してみてびっくり。
分電盤が大変なことに!
この原因は、電気の使い過ぎにより二次側の負荷が常時高いためと思われますが、ケーブル、全面カバーが焦げかかっていたという事例でした。これは大変と、後藤専務は会社をあげて、改めて店舗、チラシで危険防止の啓蒙活動を始めたとのことでした。
ホームページをご覧の皆様も、心配と思ったら最寄りの街の電器屋さんにご相談ください。
こんな風に、山形では街のでんきやさんが安全の相談と点検を行っていますので、お気軽にご相談ください。
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只今、あい電カイノではお客様のお宅へ安全点検巡回の訪問を行っております。1月から3月はドアホンを提案しております。
「チャイム(ピンポン)だけだと誰か来たのか、行ってみないといけないがすぐには行けないし、足が不自由なときもある。」
「インターホン(声だけ)だけだと、知っている人や宅配の人ならいいけど、勧誘や物売りだったら話すのも怖いし」
「昔のドアホンは台所にしかモニターがないから不便だよな。画面も小さいし」
そんな心配の方に、最新式のドアホンをお勧めします!
・ドア付近の映像が映るので、誰か来た?みたいな気配を感じた時もモニターできます。
・訪ねて来た人(チャイムを押した人)が録画されます。SDカードに記録することもできます。
・コードレス子機がついているタイプは、電波の届く範囲で誰が来たのか、モニターできます。
・さらにWiFi対応モデルなら、インターネットを通じてお持ちのスマホに来客を知らせてくれます。
などなど、進化しております。
現在キャンペーン期間につき、機種限定ではありますが、3月31日までの特価価格でご提案中!